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ゲームの貸し借りでの従兄弟との人間関係の変化

人間関係10
私はゲームが好きで、小学生の頃よくポケモンなどのゲームをして遊んでいました。従兄弟もゲームが好きなのですが、従兄弟は私よりたくさんのゲームのカセットを持っていました。私は親があまりゲームを買ってくれるようなタイプではなかったので、従兄弟によくゲームを借りて遊んでいました。

 

ある日、私は持っていなかったポケモンのゲームを従兄弟に借りました。

そのポケモンのゲームには特別なデータが入っていて、色違いポケモンがたくさんいました。

従兄弟はそのデータを大切にしていて、私にカセットを貸すときの条件として、データを消さないことを要求しました。私もそれに同意しました。

しかし私はストーリーを始めからやりたかったので、新しく始めたストーリーをセーブしないように進め、ついにはクリアしました。クリアしたらそのまま自分が進めたデータは消すつもりだったのですが、なんと、クリアした時に自動的にセーブされるような仕組みになっていて、自分のデータがセーブされて、従兄弟の特別なデータを消してしまいました。

 

僕は怖くなって、カセットを返す時に黙って従兄弟に返してしまいました。

従兄弟もすぐには確認しなかったので、その時にすぐバレるような事はありませんでした。今思えば真実を話して謝り、許してもらうべきだったと思いますが、当時の僕にそのような考えはありませんでした。

その後、従兄弟はセーブデータが消えているのを確認したかしていないかは分かりませんが、その時からもうカセットを貸してもらう事はありませんでした。

怖くて、もう自分からは絶対に頼む事ができませんでした。大人になって従兄弟とはもう普通に話す事ができますが、データを消してしまってからしばらくはまともに会話もできていなかったと思います。この事件から、私は、真実を話すことの大切さを学びました。
嘘をついたり黙ったりすることで一時は相手にバレずに済むかもしれませんが、時が経てば経つにつれて真実も伝えにくくなり、罪悪感も次第に大きくなって行きます。
従兄弟も身内とはいえ人間です。信頼を失うような行動や言動はしない事が大切だと分かりました。みなさんも、ゲームの貸し借りを行う時にはしっかりと約束を守るようにしましょう。

 

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